赤ワインのアウトドア日記

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多目釣り(釣行記)

深海ザメを追え!

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赤ワインです。

先日一緒にドチザメを釣りに行った奥山文弥先生のFBで
サメに関する面白そうな本が紹介されていたので買ってみました。

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東海大学海洋学部の田中彰教授の本
深海ザメを追え』です。

去年NHKで放送されて話題になった番組
NHKスペシャル「謎の海底サメ王国」。

発見されてから40年経っていない巨大な深海ザメ「メガマウスザメ」の姿が
テレビに映し出されて、驚かれた方も多いと思います。

田中教授は、この「謎の海底サメ王国」に出演していたサメ博士です。

この本では、深海ザメを含めたサメ全般の生態や、
最深の研究成果などが分かりやすく入門的に紹介されています。

FMヨコハマのアウトドア番組「The Burn」、
そして三浦半島:小網代の船宿「丸十丸」とともに
「深海バスターズ」という企画を立ち上げて、
深海ザメを狙っている僕としては、
サメ釣りに生かせるのではないか?と思って買ってみたわけです。

さっそく読んでみたところ、
こんな興味深いことが書かれていました。

深海ザメの視力は良くない

深海サメの視力はあまり良くなく、
暗いか暗くないか、光を遮るものはないか、
それによって生物の存在を関知していると考えられるそうです。

深海では、光は上から届くので、
自分の上に光を遮るものがあれば、
「もしかしてエサではないか?」と思うのかも。

それならば、深海ザメを釣る際には、上にある餌に反応しやすい?

サメには第六感がある

サメには「五感」以外に「第六感」があり、
生物が発する微弱な電気を感知することができる。

近距離でエサの位置を確認する際は、
臭いよりも電気に強い反応をしめす可能性もあるとか。

アコウダイなどを狙う深海釣りで、
ライトをつけるとサメが寄って来やすいという話を聞いたことがあるけど、
もしかしたら明かりに寄ってくるのではなく、
電気をキャッチしているのかもしれないですね。

サメにうかつに触ると危ない

サメのウロコは、身を守る鎧の役目を果たしていてる場合が多くて、
特に深海ザメのユメザメやマルバラユメザメには、
ウロコにギザギザがあり、
うかつに触ると手が切れて血だらけになるんだとか。

サメはやっぱりアンモニア臭い

サメは食べるとアンモニア臭いとよく言われますよね。

サメがアンモニア臭い理由は、
浸透圧を海水と同じに保つために、
尿素をたくわえているから…なんだそうです。

さっそくサメ釣りへ…

他にもサメの面白いお話がたくさん載っているので、
気になる方はぜひ読んでみてください。

さて、この本を読んでいたら、
さっそくサメを釣りたくなり、
深海ザメ…というわけには行かないので、
気軽にサメが釣れる本牧海釣り施設へ、一人で向かいました。

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以前にこのブログでもレポートした通り
本牧海釣り施設では、10kg級のドチザメが釣れます。

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が、今回の狙いはドチザメではありません。

まだ一度も釣ったことがないサメ「ホシザメ」です。

ドチザメに似ていますが、少しサイズが小さく、
白い斑点がトレードマークのサメです。

ホシザメも本牧海釣り施設で釣れるという情報があったので、
今回は、これを狙いに行ったんですが…

残念ながら、アタリもなし。

潮周りが小潮の干潮であまり良くなかったのか、
周りに全く釣り人がいなかったので、
サメを集めるコマセ(撒き餌)やエサの臭いが足りなかったのか…。

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用意した玉網も水がつくことなく、再びバッグへと仕舞われました。

さて、深海のロマンに迫る釣りプロジェクト「深海バスターズ」。

次回は1月30日に出航予定です!

果たして、未知との遭遇はあるのか?!

こちらのレポートもお楽しみに!

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