赤ワインのアウトドア日記

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正露丸のあの匂い…実は焚き火の匂いだった!?焚き火臭くなった上着から知った真実にビックリ。

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赤ワインです。

アウトドアを中心に雑誌・WEBの執筆、イベントのプロデュースなどをしています(FBページtwitterもやってます)。

先日、薪割クラブというイベントに遊びに行って、焚火を楽しんで帰ってきたところ、案の定上着が焚き火臭くなっていたので洗濯しました。

ご存知の方も多いと思いますが、ゴアテックスなど防水透湿素材は柔軟剤・漂白剤を入れて洗ってはいけません。
(吸湿発散加工の機能を低下させるため)

なので、専用の洗剤または普通の中性洗剤で洗濯して、乾燥機で乾かすのがベスト。

うちは乾燥機がないので天日で乾かします。

天気のいい日に干して、「焚き火の匂いは落ちたかな?」と上着に顔を近づけてみるとると、焚き火の匂いではないけど、どこかで嗅いだことのある匂いが…

これは…正露丸!!

そうです、あの何とも言えない匂いです。

「我が家には正露丸は置いてないのに、なぜ正露丸の匂いが?!」

…とtwitterに載せたところ、フォロワーのサトシさんが教えくれたのが、正露丸のサイトにあるこの説明

正露丸のあの匂いは「森からの贈り物」と書いてあるではないですか。

詳しい説明があるのですが、ざっくりと要約すると…

正露丸の主成分で、独特の匂いのもとになるのは「日局木クレオソート」という成分。

作り方は、ブナやマツなどから出る煙を冷却して、液化、
静置して木酢液と木タールに別れたところで、
さらに木タールを繰り返し蒸留、精製して得られるとのこと。

なるほど!…ということは、僕の上着から正露丸の匂いがしたのは、もしかしてこういうこと?
(※ここからは化学の知識もない僕の勝手な想像ですが…)

焚き火の煙が、服につくことで冷却されて、一部が液化して服に残り、
そのうちの木酢液は洗濯で流れ出たり乾燥で蒸発したりして、
木タールが残って、日局木クレオソートに近い成分ができたのではないかと。

ありえない話ではないですよね。
実際に焚き火の匂いが、正露丸の匂いだと知って、あの匂いに急に親近感が湧いてきました(笑)

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