赤ワインのアウトドア日記

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アウトドアにまつわるエトセトラ

久しぶりの電車キャンプ!スーツケースにキャンプ道具積んで新幹線に乗って…

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赤ワインです。

車を買ってからというもの、キャンプ道具のヘヴィー化が止らない僕ですが、ひさびさに片道6時間かけて電車でキャンプに行ってきました!

電車でキャンプなんて不便じゃないの?

キャンプ道具入りきるの?

そんな疑問がわいてくると思います。

というわけで、今回は電車キャンプの荷物を大公開です。

東北新幹線はやぶさで吹上高原へ

今回向かったのは、宮城県の吹上高原キャンプ場
このキャンプ場で開催されている「三菱スターキャンプ」の取材です。

名湯として日本全国に名をとどろかせている鳴子温泉からもほど近い場所にあるキャンプ場で、芝生のフリーサイトがドカーンと広くて、しかもフラットでとてもいいキャンプ場です。

ただ、都心からは遠い…。

車で行けば都内からノンストップで6時間。
1人で行くなら、高速代+ガソリン代よりも新幹線の方が安いってことで、今回は電車で行くことにしました。

大雑把に書くとこんなルートです。

自宅⇒(電車40分)⇒東京駅⇒(新幹線1時間30分)⇒古川駅⇒(電車約40分)⇒鳴子温泉駅⇒(バス20分)⇒キャンプ場

途中、鳴子温泉で山菜そばを食べたいので、朝6:30に出発して、キャンプ場に着くのが昼の12:30です。

果たしてどんな旅になるのでしょうか?

荷物に限界がある電車キャンプ

電車で行くとなると、いつもは車でキャンプに行く僕は、荷物をかなり選別しなくてはいけません。

いつもなら「これも使うかもな。これもあるといいな。」とどんどん増える荷物。
今回は、安全で快適なキャンプのために絶対に必要なものだけを選んでパッキングします。

幸いなことに吹上高原キャンプ場は、温泉地にあるので露天風呂はもちろん、食堂もあるので、調理器具や食料、クーラーボックスなどの荷物は極力減らせます。

夏だから焚火台はなくていいかな?でも、夜は冷えることもあるから寝袋は必要かな。
そんなふうに荷物を選別。

そして、今回はバックパックではなく、移動が楽なスーツケースに荷物をつめることにしました。

スーツケースのサイズは…36×24×50センチくらい(キャスターのぞく)。
新幹線の棚にも余裕で乗るサイズです。このサイズなら電車で困ることは少ないと思います。

そんなわけで今回の荷物はこんな感じ。

スーツケースの中身大公開

*テント PANDA(一人用ワンポールテント)
*コット Helinox Litecot
*寝袋
*ペグハンマー
*折りたたみイス
*シングルバーナー SOTOウインドマスター
*コッヘル
*着替え&防寒着&タオルetc
*ヘッドライト
*LEDランタン×2
*赤ワイン&つまみ
*非常食
*常備薬(虫除け含む)

そして出来上がったサイトはこんな感じ

僕の場合、キャンプでは寝心地は譲れないのでコットはマスト。

迷ったのはイスですね。いつも使っているヘリノックスを持って行くかどうか。
他の荷物とのバランスで入りそうになかったのでイスは妥協して、ペタンと折りたたむタイプの小さなチェアに。

ランタンはペタンと小さくなり電池もいらない「ソーラーパフ」。

防寒具は、使わない時は枕にできるようにスタッフバッグに詰めておきます。

バーナー、コッヘル、寝袋などは登山用のものを使ってできるだけコンパクトに。

ちなみに、この日は風が強く(というか、吹上高原は風が強いことが多いらしい)、テントやタープの設営に苦戦している人が多いかったので、周りのサイトでお手伝い。

すると、夜、焚き火に呼んでくれて、白ワインまでご馳走になってしまいました。

夜は半そで短パンではちょっと寒くて、やっぱり焚き火も持ってくればよかったなぁと思っていたので嬉しかったぁ。イスも貸してくれたので快適でした。

その後、自分のサイトに帰って、星がとても綺麗だったのでしばらく眺めてから寝ました。

帰り路は、荷物の重さは変わってないはずなのに、なぜか重く感じてしまうのは気のせいでしょうか?。

でも、クルマと違って渋滞も気にしなくていいし、ビールも飲めるし、眠くなったら寝ても大丈夫なのは嬉しい。

車の場合は「どこにでも行ける自由さ」が魅力。電車の場合はダイヤに縛られてしまうし(特にバスは1日に数本しかない!)いろいろ不便な面もあるけど、その土地の空気を感じられたり、人と触れ合える「旅感」の強さが、とても好き。

というか久しぶりに「旅」をした気分になれて、とてもよかった。

そんな電車キャンプでした。

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