赤ワインのアウトドア日記

釣り、キャンプ、登山、カヤック…。アウトドアライター赤ワインがお届けする楽しいアウトドア情報

深海バスターズ

マンボウなどレアな魚メニュー満載!「さかなや」で深海交流会

更新日:

赤ワインです。

マンボウ、ホシエイ、サカタザメ…。

変わった魚が美味しく食べられる居酒屋「さかなや」で、
楽しいパーティーがありました!

IMGP8802

東京海底谷に棲む深海ザメなど古代種・希少種を
釣りで狙っている僕ら「深海バスターズ」と、
深海生物の研究をしているJAMSTEC独立行政法人海洋研究開発機構。

JAMSTEC横須賀本部で情報交換をさせてもらった後、
研究者の方からこんなありがたいお誘いが。

このあとスペインからの留学生の送別会があるので、
よかったら参加しませんか?

こんな嬉しいお誘い…行くしかないでしょう!

そして、FMヨコハマ「The Burn」DJ井手大介、
三浦半島、小網代の船宿「丸十丸」の小菅裕二船長と僕赤ワイン、
深海バスターズのメンバーが、
JAMSTECの皆さんと向かったのが、金沢八景「さかなや」。

IMGP8798

実は、フグで有名な金沢八景の船宿「野毛屋釣船店」にちょこちょこ乗っていて、
その時に近くにマゴチの魚拓が看板になっているお店があって、
かなり気になっていたんです。

なんとそのお店がJAMSTECの皆さんの行きつけのお店で、
しかも変わった魚が美味しく食べられるとのこと。

お店に入って、メニューを見るとビックリ!!

IMGP8800

ホシエイ、サカタザメ、マンボウ…シャコの塩辛…

いろいろな魚を釣って食べている僕や井手くんも
まだ食べたことがない魚ばかりです。

まずは刺身の盛り合わせですが…

IMGP8802

船上活〆キンメダイ、生シラスにまじって、ヒラスズキ(真ん中手前)も。

ヒラスズキは、ザバーンの井手くんが何度か挑戦してまだ釣れていない魚。

IMGP8809

ホシエイのから揚げ。

コリコリとした軟骨がアクセントで美味しい。

IMGP8804_1

こちらはホシエイのレバー刺。

臭みもなく、フツーに美味しい。

IMGP8806_1

ヌタウナギのから揚げ。

ウナギ?美味しそうじゃん!と思いました?

ヌタウナギは、ウナギの仲間ではありません。

韓国では滋養強壮にいいと言うことで人気のお魚で、
皮は財布に加工されたりするそうです。

食べてみると特徴的なのは、他の魚にはない食感。

弾力があり、歯にまとわりつく感じ。

あまり美味しいとは言えない魚です…。

逆に美味しかった魚は…

IMGP8808

マンボウの天ぷら。

身はちょっと不思議な食感で、とてもジューシー!

エビ、イカ、ホタテに似ているという人もいますが、
僕はどれとも違っている印象でした。

IMGP8812

こちらもマンボウ。

お刺身を、肝とあえた酢味噌でいただきます。

丸十丸の小菅船長がいうには、
マンボウが獲れると地元の漁師さんが一升瓶をもって集まり、
この料理で皆、日本酒を一升飲んでしまうんだとか。

このマンボウを食べると、不思議とお酒がどんどん飲めてしまうそうですよ。

刺身だけを食べると水っぽくてイマイチなんですが、
肝酢味噌と一緒に食べると、絶妙なハーモニー。

いくらでも食べられそうな美味しさでした。

IMGP8807

こちらサカタザメのお刺身。

サメと言う名前ですが、エイの仲間です。

エラが体の横にあるのがサメで、下にあるのがエイですが、
もはやそんなことは当たり前という空気が
この深海バスターズ×JAMSTECの飲み会にはあります。

その中でも「カニが大好きだ」という研究者の方のお話が面白く、
こんな話を聞かせてくれました。

カニが脱皮するときは、内臓も脱皮している。

種類によっては、メスが脱皮する時オスが守り、
そして、脱皮後に交尾をする…
しかし、オスが脱皮をすると、その直後にメスに食べられちゃうこともある。

僕らは、面白い!と思って聞いていたんですが、
どうやらJAMSTECの皆さんはいつも聞かされている話のようです(笑)

そんなカニ話や深海話、釣り話で盛り上がり、
いつのまにか終電の時間…楽しい食事会となりました。

広告336

広告336

発売中

-深海バスターズ

Copyright© 赤ワインのアウトドア日記 , 2017 All Rights Reserved.