「焚火クラブ」レポート後編| 赤ワインのアウトドア日記

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「焚火クラブ」レポート後編

公開日: : アウトドアレポート

赤ワインです。

1月18日(土)、19日(日)に若洲公園キャンプ場で行われた
焚火クラブ」に参加しました!

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このイベント「焚火クラブ」は、
東京都心に近い場所で唯一焚火ができる場所と言ってもいい
「若洲公園キャンプ場」で、
焚火をキーワードにして行われたイベントです。

今回は、このイベントのレポート後編です。

各社の焚火台を一挙に並べての「焚火比べ」!

焚火クラブのメインコンテンツは、「試焚火」。

つまり、あれです。火遊びし放題ってことです。

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会場にずらっと並んだ焚火台の数は10種類以上!

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焚火で発電して携帯に充電ができるというBIOLITE(バイオライト)もありました。

各社の焚火台の中から自分の好みのものを見つけたら…

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備え付けの薪を好きなようにくべて、着火ファイヤー!

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実際に焚火をしながら、
使い勝手をチェックできます。

よく考えてみたら…

木を燃やす。

ただそれだけの行為のために、
これだけの道具があるというのも面白い。

シンプルに焚火を楽しみしたいのか、
皆で大きな火を囲みたいのか、
焚火で料理をしたいのか
焚火には、それぞれの楽しみ方の「スタイル」があるんですね。

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このブログを見て、会場に遊びに来てくれたザバーンリスナーの小山さん。

小山さんは、この焚火コーナーにすっかりハマり…

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いろいろな焚火台で火を起こし…

「着火剤を使わずに着火できるようになりました!」

「アウトドア、焚火にハマッちゃいそうです!」

…と話していました。

小山さんのように、このイベントで焚火の楽しさに目覚めちゃった人も多いと思います。

気になるアイテム発見

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いろいろ展示されていた中で、
ぼく赤ワインが個人的に気になったのは、CAMP MANIAのファイヤーハンガー

言ってみれば、「まっすぐな鉄の棒」と「クネッと曲がった鉄の棒」だけ。

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こうやって簡単に高さの調節ができる優れもの。

こういったシンプルだけど機能的なアイテムに最近ひかれます。

そして、もう1つ…

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我らがSTEP CAMPチームのボス寒川一さんが
「焚火料理と言ったらコレでしょう」と見せてくれた
鋳鉄製のホットサンドメーカー。

最近売られているホットサンドメーカーは、
アルミ製に樹脂コーティングしたものが多いですが、
アルミだと焚火には入れられません。

が、この鋳鉄製なら、焚火に突っ込んで料理することが可能。

もちろんホットサンドも美味しくできますが、
これで餃子を焼いたり(寒川さんが言うにはコンビニの冷凍餃子がいいらしい)、
中華まんをつぶし気味にサンドして焼いても美味しいそうです。

さすがは「ミサキシエスタサヴォリクラブ」の焚火マスターです。

STEP CAMPブースのワークショップ

さて、そんな寒川さんと、
三崎で「雀家」という喫茶店を経営しているアウトドアコーディネーター
小雀陣二さんが率いるのが「STEP CAMP」。

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STEP CAMPは、
「災害時に役立つアウトドアの道具や知識を、
皆さんに楽しみながら知ってもらおう!」と活動していて、
僕もその趣旨に賛同して、
ボランティアスタッフとして参加させてもらっています。

今回は用意した体験プログラムは…
焚き火でお湯が沸かせる「ケリーケトル」のワークショップ!

若洲公園だけに、沸かす体験です。

あれ?!寒すぎて火が消えちゃう…。

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ケリーケトルというのは、
アイルランド生まれの燃焼器具。

その辺に落ちている小枝や松ぼっくりなど、
自然の燃料を使って焚火をしながら、お湯を沸かせます。

ガスやガソリンなどの燃料を使わないので、
災害時にも役立つアイテムです。

今回のワークショップでは、
参加者の方に、公園内で燃料になりそうなものを探してきてもらい、
その燃料を燃やしながらお湯を沸かし、
自分で沸かしたお湯で温かいココアを飲んでいただきます。

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まず、火皿に着火剤をのせ、
燃えやすい松葉、小枝の順にかぶせて、
着火ファイヤー!

軽い焚火です。

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火が着いたら、その火皿の上にケリーケトル本体を置きます。

ケリーケトルは、中が空洞の煙突状になっているので、
火皿の上に置くと、すぐに火がトルネード上になって吹き上げてきます。

そして、煙突の周りの部分が二重構造になっていて、
その中に水が入っているので、
とても熱効率よく、水を温められるんです。

体験した皆さんは、
わずか5分で500mlのお湯を沸かすことができるのにビックリしたり、
お湯を沸かすのがこんなに楽しいなんて!と感動していましたよ。

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他にもSTEP CMAPでは、
ジップロックを使ってお米を炊くワークショップも開催。

こちらは、災害時の水や燃料が貴重な時に、
わずかな水があればお米が炊ける方法です。

「次回は、パスタでやってみようか?」
なんて話も出ていますので、お楽しみに。

他にもいろいろなワークショップが!

他のブースでは…

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バードコール作り、 キャンドル作り、
焚火でマシュマロを焼いて「スモア」(アメリカのキャンプファイヤーでの定番お菓子)作り、
ランタン作りなどなど、
いろいろなワークショップが行われていました。

今回、キャンプで参加された皆さんも、
1泊2日たっぷりと楽しめたのではないでしょうか?

さて、このイベント「焚火クラブ」ですが、
次回は、2月15日(土)、16日(日)、
若洲公園キャンプ場で開催されることが決まりました!

またSTEP CAMPも参加しますし、
次回は参加ブースがさらに増えるようですよ!

キャンプもできますので、ぜひ遊びに来てくださいね!

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Comment

  1. ゆうけいぱぱ より:

    赤ワインさん、お久しぶりでーす!
    寒い中のイベントお疲れ様でした!

    今回のイベント、個人的に興味があって行きたかったのですが、

    急だったのと寒いの苦手な嫁がNGという理由で残念ながら行けませんでした(アウトドアマンが寒いの嫌いって、致命的ですよね)

    ブログを拝見させていただくと、蒔ストーブ!もあったのですね!

    今、とっても気になるアイテムで見たかった!

    来月も開催されるようですが、この時は自分が手術で入院中、、、これまた行けません!

    3月もやってくれたら!と願います

  2. 赤ワイン より:

    ゆうけいパパさん。

    ご無沙汰です!コメントありがとうございます!
    かわいい二人の息子さんの成長はザバーンブログで拝見していますよ!

    そうなんですよ。薪ストーブにも薪をくべて試せたんですよ。

    3月以降も開催するかもしれないのでその際はぜひ!

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  • アウトドア遊び人「赤ワイン」として
    アウトドア雑誌やWEBの編集・ライター・フォトグラファー、
    アウトドアイベントのプロデュースを手掛ける。
    FMラジオのディレクターとして
    FMヨコハマのアウトドア番組「The Burn」を
    立ち上げから9年半担当し、アウトドア業界に転身。
    得意ジャンルは、釣り、キャンプ、登山、アウトドア料理。
    多目釣りで今までに240種以上を釣り上げ
    アウトドア雑誌GARVYにて「旬魚大全」連載中。

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