赤ワインのアウトドア日記

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小網代の森で生まれて初めてのホタル観察!運よく当たり日に!

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赤ワインです。

富山でホタルイカに会えなかったから…というわけではないんですが、ホタルに会いに三浦半島の小網代の森に行ってきました!

小網代の森は自然の恵み

いつもお世話になっている船宿「丸十丸」がある、三浦半島の小網代

丸十丸の小菅船長は「小網代のカワハギは一番うまい!小網代のワカメも特別うまい!」と言います。僕もいつも食べていますが、確かに美味しいです。

では、なぜ小網代のカワハギやワカメが美味しいのかと言えば…それは小網代の森があるからなんだとか。

小網代の森は、三浦市三崎町小網代に位置する約70ヘクタールの小さな森。わずか30分で歩けるこの森の中に、集水域となる森があって、そこから川が流れ、湿地を通り、干潟で海にそそぐまで自然状態のまま一体となって残っているんです。源流・中流・下流、水辺・湿地、尾根・斜面、海・干潟・岩場・泥干潟という多様な生息地を抱え、2,000種以上もの生きものが暮らす自然の宝庫です。

そんな小網代の森から豊富な栄養が海に流れ、多様な生物が生きる小網代だからこそカワハギもワカメも美味しいのでしょう。

この生物多様性の森=小網代の森では、6月頃にホタルが舞う姿を見ることができるんです。毎年、ホタルの時期には開場時間を21時まで延長して、ホタルの観察会が開催されるので見に行ってきました。

夕陽の染まる小網代湾からスタートして、干潟を横目に湿地帯へと進み、10分ほど歩くともうすでにたくさんの人が集まっています。

日が沈んで薄暗くなると、ホタルが1匹、2匹と飛び始めました。
すぐ足元で光っているホタルもいれば、遊歩道からは遠い場所をゆっくりと飛んでいるホタルもいます。

そして、辺りが真っ暗になったころ、たくさんのホタルが飛び始めました。
この日は、「当たり日」だったようでとても綺麗でした。
実は、僕はホタルを間近で見たのは初めて。けっこう明るいんだなぁとビックリしました。

ホタルを撮影するには三脚を使って長時間露光で撮るのが定番ですが、小網代の森では暗くて危ないので三脚の使用は禁止。
なので、写真はほどほどにしてずーーっと眺めてました。

手持ちの限界に挑戦しながら何枚か撮影も試みたので、撮った数枚の写真を後で「比較明合成」という方法を使って重ねてみました。

もはや手が震えているのか、ホタルがよろよろ飛んでいるのか分かりません…笑

僕の撮影技術がイマイチなのもあるんですが、なんか僕が見たホタルとは違うんです。やっぱ生で見るのがいいですね。

2017年のホタル観察会は終わってしまいましたが、また来年もたくさんのホタルが飛んでくれるように見守っていきたいですね。

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