赤ワインのアウトドア日記

釣り、キャンプ、登山、カヤック…。アウトドアライター赤ワインがお届けする楽しいアウトドア情報

いただき鱒!

ニジマスの燻製もどき

投稿日:

赤ワインです。

ぼく赤ワインと、
としまえんのプールでニジマスが釣れる
としまえんフィッシングエリア(TFA)」のコラボ企画
題して、「いただき鱒!」。

第2回が、TFAのブログにアップされました!

チェックしてもらえたでしょうか?

今回は、「赤ワイン」のFacebookページ宛に
「ぜひ燻製を作ってくれ!」というリクエストが届きましたので、
もちろん喜んで……作るわけありません!

だって、ニジマスの燻製って作るのすごい大変なんですよ!

ソミュール液に漬けて、塩抜きして、
乾燥させて、その間に猫やらハエやらが寄ってきて、
ご近所の顔色を気にしながら何時間もスモークして…
と、よほど時間を持て余していないと作れないんですもの。

そこで、考えました。

手抜きをして、簡単にニジマスの燻製風のものができないかと。

そして、行きついたのが、今回の料理です。

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「ニジマス一夜干しの熱燻」、
略して「ニジマスの燻製もどき」です。

そもそも燻製の方法には、冷燻、温燻、熱燻の3種類あります。

冷燻は、15~30度で1~3週間燻す方法で生ハムなど、
温燻は、30~80度で2~12時間燻す方法でソーセージなど、
熱燻は、120~140度で短時間で燻す方法で、 キッチンでも簡単にできます。

今回は、この家庭のキッチンでもできる熱燻で、
ニジマスのスモークに近い味を目指します。

作り方です。

まず、TFAで釣ったニジマスを ウロコと内臓をとり、腹開きにします。

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ボウルに水、水に対して7%の塩、料理酒少々を入れて、
ニジマスを漬け、冷蔵庫で30分漬け込みます。

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ニジマスを取り出して、よく水分をふき取り、
脱水シート(SOTO いぶし処 燻製用脱水シートピチットなど)で、
ぴったり覆い、冷蔵庫で2日寝かせます。

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ここまでで、余分な水分がなくなって一夜干し状態になっています。

このまま普通に一夜干しのように焼いて食べても美味しいです。

が、ここから燻製の香りをつけていきます。

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まず、スキレットやフライパンにアルミホイルを敷き、
スモークチップを、2握り分ほど敷き詰めて、 煙が出るまで強火で熱します。

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煙が出始めたらスノコを置き、
その上にニジマスを皮を上にしてのせ、
フタを閉めて、10分~20分ほど燻します。

フタはピッタリ閉めてしまうと、
酸欠になってチップの火が消えてしまいますので、
煙が漏れ出る隙間を作っておきましょう。

途中、ちゃんとできているか フタを開けて確認しても大丈夫です。

その際に、ニジマスを裏返すと、両面綺麗に色がつきます。

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これだけで完成です。

いわゆるニジマスの燻製とは違いますが、
お酒が進む燻製の香りと、
一夜干しのようなジューシーな身が味わえますよ。

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ぜひお試しを!!

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