赤ワインのアウトドア日記

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深海バスターズ

今までで一番釣れた!?深海バスターズ8レポート

更新日:

赤ワインです。

深海バスターズ、8回目のチャレンジは過去最高の釣果となりました!!

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普通の釣りじゃ飽き足らない!深海で変わった生き物を釣りたい!

その一心で挑んでいるロマンあふれるプロジェクト
「深海バスターズ」のレポート第8弾です!

深海バスターズとは…

三浦半島の先端、城ケ島のすぐ南には、
水深1000mにもなる「東京海底谷」と言われる深海生物の楽園があり、
ゴブリンシャークの異名をもつミツクリザメを始め、
いろいろな深海ザメが棲んでいるという。

この東京海底谷で、
「古代魚や希少種、さらには新種の魚を釣ろう!」とチャレンジしているのが、
FMヨコハマのアウトドア番組「ザバーン」の企画「深海バスターズ」です。

番組の企画で、「100目釣り」、「200目釣り」にチャレンジするうちに
「もっとたくさんの魚と出会いたい!」と思うようになったDJ井手大介と僕が中心になって、
小網代の船宿「丸十丸」小菅船長の協力のもと、
まだ釣り人があまり手を出していない「東京海底谷」での釣りに挑んでいます。

これまで7回行ってきた深海バスターズでは、
古代種・希少種とまではいかないものの、
念願の深海ザメ「カラスザメ」「フトツノザメ」「ヘラツノザメ」を釣り上げました。

そのうちフトツノザメは、
2014年5月16日現在、京急油壺マリンパークで元気に飼育されています。

※東京海底谷の場所、使用する道具、今までの釣果などは
コチラから過去のレポートをご覧ください。

深海バスターズ8回目の出撃!

前回4月に行った7回目のバスターズは、ボウズに終わってしまいましたが、
いよいよリベンジの時がやってきました!

今まで7回の釣行の経験から、
深海釣りにおいて釣果を最も左右するのは「潮の動き」ということが分かってきました。

果たして今回は、潮が動いて大漁となるか?!

5月15日、小雨が降る中、
レギュラーメンバーのザバーンDJの井手大介、ぼく赤ワインに加えて、
今回は初代アングラーズアイドルAicaちゃん、映像撮影クルーが参加しました。

この日、丸十丸の小菅裕二船長が最初に選んだポイントは、城ケ島の南西沖。

深海バスターズでは初めて狙うポイントです。

水深100mから一気に深海へと落ち込むこの場所で水深400mほどを狙うと…
1投目からいきなり井手くんの竿にアタリが!

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釣れたのは美味しいゲスト「アコウダイ」でした。

続いて、2投目も井手くんにヒット。

大きなアタリがあり、すぐに手巻きで10mほど巻き上げてアワセたところで、
電動のスイッチを入れて巻きげます。

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波による船の上下で、
ラインのテンションが緩んだり、逆に過度の負担がかかったりしないよう、
竿を手持ちにして、波の動きを上手く吸収しながら慎重に巻いていきます。

ところが、途中でフッと軽くなり、上がってきたのはクロシビカマス1匹。

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よく見ると、一番上のハリスが鋭い歯で切られています。

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ここにかかっていたのは深海ザメだったのか!?

ワイヤーリーダーを使っていたら…切られなかったかも?!

それが悔やまれますが、
ワイヤーリーダーを使っていたら、逆に食っていなかったかもしれません。

深海釣りに「たられば」はないんです。

井手君が言うには、「ミツクリザメだったに違いない!」

そう思って次へのテンションを高めていきましょう(笑)。

僕はと言えば、この2投目でクロシビカマスをゲット。

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この日は潮がばっちり動いていたので、滑り出しから釣果は上々です。

…が、波が高くて船が大きく揺れるため、ここで僕は船酔いでダウン。

その間も船酔いと闘いながら釣りを続けていた井手君にはまたまたヒットが!

井手くんに初めての深海ザメが?!

この時、僕はすでに船室で横になっていたので、
後から井手くんに聞いた話をもとに、
ファイト中の井手くんの心の中を再現してみます。

アタリは大きくなかったけど、巻き始めるとかなりの重さだ!

これは大物かもしれない!

今度は途中でバレないように電動ではなく手巻きで慎重にあげよう!

水深350mと船の上。

一本の糸でつながった魚とオレ。

今1本の糸を通してつながっている魚は、
時折クンクンと引きを見せるものの、勢いよく泳ぐような引きはない…。

とにかく重い…。

いままで赤ワインが深海ザメを釣った時に言っていた特徴に似ている…。

もしかして?!

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そして、姿を現したのは1m弱のフトツノザメでした!!

深海バスターズとしては、僕が既に釣っているサメとは言え、
井手くんにとっては初めての深海ザメで、酔いも忘れるほどテンションが上がります。

いわゆるサメっぽい流線型フォルムにエメラルドグリーンの大きな目…
あらためてその姿に惚れ惚れとしてしまいました。

この後は、北風が強くなり、さらに海が荒れてくる予報だったため早上がりに。

今回は潮が動いた効果で、仕掛けを落とすたびにアタリがあり、
フトツノザメを始め、アコウダイ、ジューシーな塩焼が美味しいクロシビカマス、
肝が美味しいドンコ、高級練り物の原料でさつま揚げにすると美味しいギスなど、
美味しい外道たちもたくさん釣れました。

(僕はクロシビカマスだけでしたが…)

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今回、深海バスターズに初めて参加したAicaちゃんも言っていましたが、
350mを巻き上げる10分ほどの間、
いったいどんな魚なのか、まだ見ぬ姿を想像して、
時に想像もしていなかった魚が姿を現す、それが深海釣りの醍醐味ですね。

今回は、その醍醐味を(酔ってダウンした僕以外は)たっぷり味わえた釣行となりました。

帰港してからは丸十丸の女将さん特製うどんをすすりながら恒例の反省会。

先日東京湾でも捕獲されたダイオウイカをどのように釣るかという談議に花を咲かせました。

夢は大きく、獲物も大きく。

深海バスターズの挑戦は続く。

そうそう、今回の深海バスターズには、
映像撮影クルーが一緒に乗っていて、撮影をしてくれました。

編集が出来上がりましたので、ぜひ深海バスターズの様子をご覧ください。

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